ステージガーデニングでは黄色のハイビスカスが元気に咲き始めたので
花咲くイエローエンジェル通りのハイビスカスが気になり見に行ってきました。
ハイビスカスの花の寿命は1日ですので
見に行った日により咲き具合が大きく異なります。
前回(8月3日のブログ)に比べると場所により咲いている木具合が異なっています。
東新町交差点付近
中央分離帯
東新町近くの歩道
宗次ホール前
宗次ホール近くの歩道
宗次ホール前の交差点から中日ビル前の交差点の間の中央分離帯
中日ビルの前
中日ビル前の中央分離帯
おまけ
アップの比較
宗次ホール前のアップ
中日ビルの前
ステージガーデニング
「ステージガーデニング」とは私が作成した造語で、 ガーデニングと木工がコラボした新しいガーデニングのスタイルです。 スカウトした季節の花たちを手作りの木製ステージにデビューさせ公演を行います。
2015年9月1日火曜日
2015年8月31日月曜日
2015年8月30日日曜日
オステオスペルマムの挿し穂
バックステージには
2鉢のオステオスペルマムがあります。
元気な鉢
弱っている鉢
水不足のようですが
土が少し湿っていましたので
根グサレしている可能性があります。
そこで、1部を挿し木にする事にしました。
切った時はぐったりしていましたが
水につけておいたら元気になったので
鉢に植えました。
鉢に水やったら1部が復活しかけました。
2鉢のオステオスペルマムがあります。
元気な鉢
弱っている鉢
水不足のようですが
土が少し湿っていましたので
根グサレしている可能性があります。
そこで、1部を挿し木にする事にしました。
切った時はぐったりしていましたが
水につけておいたら元気になったので
鉢に植えました。
鉢に水やったら1部が復活しかけました。
2015年8月29日土曜日
ハンズメッセ2日目も行ってきました
今日もハンズメッセねたです。
「わたの時間」のアップは、午後になります。
8月28日15時10分ぐらいにアネックス店へ
今日は、布ペーパと広告のドリルを買うのが目的です。
購入した品物
変則ドリル(980円) 残りが10個くらいあった。
ドリルドライバー(980円) 残り3個
布ペーパは、#60(200円)x1、#180(200円)x2 残りなし
木製チューク(300円)
ラジペン(100円)
サモコンクール(30円)x2
初日に購入した
ベッセイのクランプLMU20-5(300円)
ヤンキーバイス(980円)
は、もうありませんでした。
毛引(500円)は、名古屋駅店での購入ですので残りはわかりません。
ここからは、私の独断的な解説です。
名古屋駅店とアネックス店の工具関係に限って比較すると
名古屋駅店の方が売場面積が広いので品数が少し豊富です。
ただし、駅前のため客が多くレジに時間がかかります。
アネックス店は、売場面積が小さいので混んでいる時は品物を探すのが大変ですが
レジはすいています。
売場面積の違いにより
名古屋駅店は、初日以降に今までと異なる新しい商品がほとんど出てきませんが
アネックス店は、初日にも今までと異なる新しい製品が出てきます。
ただし、どちらの店もお客が少なくなったり商品が少なくなると商品の追加が行われます。
アネックス店は、名古屋駅店と違い売り場面積が狭いので
工具関係の売場の担当者と簡単に対話ができます。
対話の最大の利点は、品物により値段が下がる事です。
また、アネックス店で1時間以上いると商品の追加に出会います。
場合によっては今でにない新しい商品が出てくる事があります。
昨年に続き、電動マルノコの刃やシンワの製品は、名古屋駅店の方が圧倒的に多いです。
「わたの時間」のアップは、午後になります。
8月28日15時10分ぐらいにアネックス店へ
今日は、布ペーパと広告のドリルを買うのが目的です。
購入した品物
変則ドリル(980円) 残りが10個くらいあった。
ドリルドライバー(980円) 残り3個
布ペーパは、#60(200円)x1、#180(200円)x2 残りなし
木製チューク(300円)
ラジペン(100円)
サモコンクール(30円)x2
初日に購入した
ベッセイのクランプLMU20-5(300円)
ヤンキーバイス(980円)
は、もうありませんでした。
毛引(500円)は、名古屋駅店での購入ですので残りはわかりません。
ここからは、私の独断的な解説です。
名古屋駅店とアネックス店の工具関係に限って比較すると
名古屋駅店の方が売場面積が広いので品数が少し豊富です。
ただし、駅前のため客が多くレジに時間がかかります。
アネックス店は、売場面積が小さいので混んでいる時は品物を探すのが大変ですが
レジはすいています。
売場面積の違いにより
名古屋駅店は、初日以降に今までと異なる新しい商品がほとんど出てきませんが
アネックス店は、初日にも今までと異なる新しい製品が出てきます。
ただし、どちらの店もお客が少なくなったり商品が少なくなると商品の追加が行われます。
アネックス店は、名古屋駅店と違い売り場面積が狭いので
工具関係の売場の担当者と簡単に対話ができます。
対話の最大の利点は、品物により値段が下がる事です。
また、アネックス店で1時間以上いると商品の追加に出会います。
場合によっては今でにない新しい商品が出てくる事があります。
昨年に続き、電動マルノコの刃やシンワの製品は、名古屋駅店の方が圧倒的に多いです。
登録:
コメント (Atom)