今日もハンズメッセねたです。
「わたの時間」のアップは、午後になります。
8月28日15時10分ぐらいにアネックス店へ
今日は、布ペーパと広告のドリルを買うのが目的です。
購入した品物
変則ドリル(980円) 残りが10個くらいあった。
ドリルドライバー(980円) 残り3個
布ペーパは、#60(200円)x1、#180(200円)x2 残りなし
木製チューク(300円)
ラジペン(100円)
サモコンクール(30円)x2
初日に購入した
ベッセイのクランプLMU20-5(300円)
ヤンキーバイス(980円)
は、もうありませんでした。
毛引(500円)は、名古屋駅店での購入ですので残りはわかりません。
ここからは、私の独断的な解説です。
名古屋駅店とアネックス店の工具関係に限って比較すると
名古屋駅店の方が売場面積が広いので品数が少し豊富です。
ただし、駅前のため客が多くレジに時間がかかります。
アネックス店は、売場面積が小さいので混んでいる時は品物を探すのが大変ですが
レジはすいています。
売場面積の違いにより
名古屋駅店は、初日以降に今までと異なる新しい商品がほとんど出てきませんが
アネックス店は、初日にも今までと異なる新しい製品が出てきます。
ただし、どちらの店もお客が少なくなったり商品が少なくなると商品の追加が行われます。
アネックス店は、名古屋駅店と違い売り場面積が狭いので
工具関係の売場の担当者と簡単に対話ができます。
対話の最大の利点は、品物により値段が下がる事です。
また、アネックス店で1時間以上いると商品の追加に出会います。
場合によっては今でにない新しい商品が出てくる事があります。
昨年に続き、電動マルノコの刃やシンワの製品は、名古屋駅店の方が圧倒的に多いです。
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