ポットで育てているイチゴを物干し台に吊るしました。
ステンレスの物干棒は購入し、物干し台とポットかごは、DIYしました。
物干し台の段数は4段で、ステンレス物干棒の長さは、2.7mです。
各段に18個のポットを吊していますので合計72個になります。
3月31日
カーメン君 の動画「いちごが無限にできます」に「いちごの物干し」の話がでてきます。
狭い場所に沢山収納する発想だと、吊るすのが1番という発想は同じですが、それを「いちごの物干し」と命名するのはカーメン君ならではです。
この動画を見る前に、簡易的にポットを2段吊るしていました。
2021年3月からのイチゴ栽培で本格的な台を製作し、吊るすつもりでいましたが、基礎をコスト的にどうするか悩んでいました。
コスト的にはブロック1番安価なのでこれで試作品を作りました。
4段ですと重量がかなりありますのでブロック1個では安定せず、3個は必要でそれも3個を固定しないと安定しません。
今のところ基礎の部分以外に大きな問題はありませんが、改良が必要な部分もあります。
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