虫に食われて無残な姿になった
赤いハイビスカスの花です。
このハイビスカスは、道路側の塀のステージで公演しています。
確認(撮影)したのは、9月10日10時12分です。
朝、花が咲いてから虫が食べたようです。
このハイビスカスをよく見ましたが虫はいませんでした。
しばらくして道路側のステージの近くを掃除をしていたとき
このステージの近くでいも虫が地面を移動していました。
jこれが犯人かも・・・・
夕方水やりをしていたら
4mぐらい離れた「るりまつり」の上に
このいも虫と同じと思われるのがいました。
17時31分撮影
「ステージガーデニング」とは私が作成した造語で、 ガーデニングと木工がコラボした新しいガーデニングのスタイルです。 スカウトした季節の花たちを手作りの木製ステージにデビューさせ公演を行います。
2015年9月11日金曜日
2015年9月10日木曜日
2015年9月9日水曜日
木工の時間 Part2
台風が来る前に天板だけでもと思い
Part2の作業をしました。
最初にしたのは、トリマーによる角取りのテストです。
木の枠がない部分で削りすぎました。
トリマーのビットでは全体の角を取ことはできません。
ルータならもっと大きなビットがありますが
ルータを準備するのが面倒なので次回にします。
次は、全体の角を大きなカーブに変更します。
カットした木片です。
天板の厚みが38mmあり、ジクソーの刃が45mmぐらいのため
2度目の修正切りをした時、天板の一部に傷が入ってしましました。
次は、段ボール部分に木を入れて枠にします。
木の厚さは35mmです。
テーブルソーのリップフェンスを使い35mmの厚さにします。
テーブルソーは、米国リョービのBT3100のスライドテーブルをマイターに改造しています。
マイターの角度調整機能で天板のカーブに近づけてカットします。
カットするとこうなります。
カーブにするにはベルトサンダーを使います。
サンダーをかけ終わった状態の木
ボンドをつけてはめ込みクランプします。
この状態で1日置きますので
今回はここまでです。
Part2の作業をしました。
最初にしたのは、トリマーによる角取りのテストです。
木の枠がない部分で削りすぎました。
トリマーのビットでは全体の角を取ことはできません。
ルータならもっと大きなビットがありますが
ルータを準備するのが面倒なので次回にします。
次は、全体の角を大きなカーブに変更します。
カットした木片です。
天板の厚みが38mmあり、ジクソーの刃が45mmぐらいのため
2度目の修正切りをした時、天板の一部に傷が入ってしましました。
次は、段ボール部分に木を入れて枠にします。
木の厚さは35mmです。
テーブルソーのリップフェンスを使い35mmの厚さにします。
テーブルソーは、米国リョービのBT3100のスライドテーブルをマイターに改造しています。
マイターの角度調整機能で天板のカーブに近づけてカットします。
カットするとこうなります。
カーブにするにはベルトサンダーを使います。
サンダーをかけ終わった状態の木
ボンドをつけてはめ込みクランプします。
この状態で1日置きますので
今回はここまでです。
2015年9月6日日曜日
木工の時間
今での木工のブログでは
あまり製作過程の写真撮影を
いしていませんでしたが
今回は、こたつの天板と枠を小さくする作業なので
撮影をやって見る事にしました。
撮影の目的は、作業机とそれなりの道具があれば
簡単にできる事を見せる事です。
作業内容は、全体を210mmカットと。
天板の角にRを付けるをことです。
天板のカットをする前に
角のR部分の型紙を作り
天盤に型紙を載せてカット線を書きます。
210mmのカットには丸ノコを使います。
長さを一定にするため専用の定規を使います。
この定規は、60cmですのでアルミのチャンネルで長さをカバーしています。
ちなみに、この定規は、去年のハンズメッセで1480円でゲットしました。
ゲット以来初めて使います。
カットしたら枠の中は段ボールが使用されていました。
角のアールは、ジクソーを使います。
天板が動かないようにクランプで作業台に固定しています。
アールの切り口は、ベルトサンダーで修正しながら奇麗にします。
カット前の枠
これの両端を105mmカットします。
最初に角の足固定用の金具を外すため
ドリルにアングルを使います。
金具が外れたら側板を外します。
丸ほぞになっていました。
105mmのカットは、また丸ノコと定規を使います。
カット後の組み立ては、高さを揃えるため、フラットな板(白いMDF)の上で行います。
位置がずれないようにクランプで固定します。
ビスで固定するので、下穴をあけます。
下穴があいたらビスで固定します。
側板の取り付け
金具を仮り置きしてカットする位置線を引きます。
カットの方法は、丸ノコと定規を使います。(写真省略)
実は最初のカットで間違ってカットしました。
原因は、カットする場合の丸ノコ方向です。
丸ノコの刃の位置は、左右で異なります。
このため定規に沿ってカットする場合は
一方向でカットしないとカットの長さが違います。
天板は一方向でしたが、枠は、4本に分かれています。
3回目のカットの時丸ノコを反対にしました。
そこで板の継ぎ足しました。
下の写真は継ぎ足しの板です。
白い板は、板に両面テープを張り付けています。
これで位置ずれがほとんどなくなります。
作業の写真はありません。いきなり完成です。
金具の取り付けは、作業台にクランプで固定して行います。
今日はここまでで終了です。
あまり製作過程の写真撮影を
いしていませんでしたが
今回は、こたつの天板と枠を小さくする作業なので
撮影をやって見る事にしました。
撮影の目的は、作業机とそれなりの道具があれば
簡単にできる事を見せる事です。
作業内容は、全体を210mmカットと。
天板の角にRを付けるをことです。
天板のカットをする前に
角のR部分の型紙を作り
天盤に型紙を載せてカット線を書きます。
210mmのカットには丸ノコを使います。
長さを一定にするため専用の定規を使います。
この定規は、60cmですのでアルミのチャンネルで長さをカバーしています。
ちなみに、この定規は、去年のハンズメッセで1480円でゲットしました。
ゲット以来初めて使います。
カットしたら枠の中は段ボールが使用されていました。
角のアールは、ジクソーを使います。
天板が動かないようにクランプで作業台に固定しています。
アールの切り口は、ベルトサンダーで修正しながら奇麗にします。
カット前の枠
これの両端を105mmカットします。
最初に角の足固定用の金具を外すため
ドリルにアングルを使います。
金具が外れたら側板を外します。
丸ほぞになっていました。
105mmのカットは、また丸ノコと定規を使います。
カット後の組み立ては、高さを揃えるため、フラットな板(白いMDF)の上で行います。
位置がずれないようにクランプで固定します。
ビスで固定するので、下穴をあけます。
下穴があいたらビスで固定します。
側板の取り付け
金具を仮り置きしてカットする位置線を引きます。
カットの方法は、丸ノコと定規を使います。(写真省略)
実は最初のカットで間違ってカットしました。
原因は、カットする場合の丸ノコ方向です。
丸ノコの刃の位置は、左右で異なります。
このため定規に沿ってカットする場合は
一方向でカットしないとカットの長さが違います。
天板は一方向でしたが、枠は、4本に分かれています。
3回目のカットの時丸ノコを反対にしました。
そこで板の継ぎ足しました。
下の写真は継ぎ足しの板です。
白い板は、板に両面テープを張り付けています。
これで位置ずれがほとんどなくなります。
作業の写真はありません。いきなり完成です。
金具の取り付けは、作業台にクランプで固定して行います。
今日はここまでで終了です。
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