毎週土曜日は、わたの時間です。
カメラを胸のポケットから落とし
て撮影のみが正常に出来なくなりました。
予備のデジカメで撮影しましたが
専用のUSBケーブルが行方不明
更にメモリカードは、SM(64M)なので
持っているカードアアダプタが対応していません。
撮影できた2Fベランダのみをアップします。
2Fベランダ
番号:4B、7Aの2鉢のみ
実がはじけて綿が出てきました。
「ステージガーデニング」とは私が作成した造語で、 ガーデニングと木工がコラボした新しいガーデニングのスタイルです。 スカウトした季節の花たちを手作りの木製ステージにデビューさせ公演を行います。
2015年8月14日金曜日
2015年8月13日木曜日
2015年8月12日水曜日
2015年8月11日火曜日
毎日くるハチたち
7月から毎日ハチが来ています。
目的は、花の蜜です。
去年の夏は、トレニアの花でしたが
今年は、「キャットミント」です。
この苗は、年越えの苗ですので
去年スカウトしたと思いますが
ブログには記述がありません。
おそらく、処分価格のハーブの苗を購入した時にまじっていたと思います。
ハチを毎日見るまでは、ハーブである事はわかっていましたが
名前がわかりませんでした。
そこで、夏に小さな花が咲くハーブでググると
「キャットミント」である事がわかりました。
6月の中頃から小ぐらいさな花が咲きはじめ
今も途切れることなく花が咲いています。
水やりをする時、必ずこの花の蜜を吸っているハチを見ます。
ハチの種類は、今のところ4種類ですが
動きが速くてうまく写真が撮れません。
カラミンサは、11月まで花が咲いているそうなので
いつまでハチがくるのか楽しみです。
目的は、花の蜜です。
去年の夏は、トレニアの花でしたが
今年は、「キャットミント」です。
この苗は、年越えの苗ですので
去年スカウトしたと思いますが
ブログには記述がありません。
おそらく、処分価格のハーブの苗を購入した時にまじっていたと思います。
ハチを毎日見るまでは、ハーブである事はわかっていましたが
名前がわかりませんでした。
そこで、夏に小さな花が咲くハーブでググると
「キャットミント」である事がわかりました。
6月の中頃から小ぐらいさな花が咲きはじめ
今も途切れることなく花が咲いています。
水やりをする時、必ずこの花の蜜を吸っているハチを見ます。
ハチの種類は、今のところ4種類ですが
動きが速くてうまく写真が撮れません。
カラミンサは、11月まで花が咲いているそうなので
いつまでハチがくるのか楽しみです。
2015年8月10日月曜日
2015年8月9日日曜日
風呂ポンプによる水やり
今年の夏は自動給水装置を使わず
風呂の残り水を使い
水差しによる水さしに挑戦してきましたが
1回にかかる時間が45分で
雨の日以外は、1日4回毎日です。
もう限界ですので、水道を使い
散水ノズルを使った水やりの併用を始めました。
水道+散水ノズルは、10分で終わります。
使用している水差しは、これです。
1回に1.2Lですので鉢の数が多いと時間がかかるのは当然です。
使用している散水ノズルは、タカギのロングノズル(FJ)G136FJです。
この散水ノズルは、グリップで止水/出水ができ
水量の調節バルブもついていますので
鉢の根元に確実に水やりが、楽にできます。
更に全体が軽く
ノズルの先が小さくバランスがいいので
ホースを細いタイプにすると
軽くてものすごく快適な操作ができます。
この散水ノズルは、メーカの価格が¥3,078(税込)なのが難点です。
更にホームセンターでは、コーナンの特定の店でしか見かけませんでした。
購入するする場合は、ネット通販で1番安価な店を探してください。
細いホースは、どこのホームセンターでも安価に買えます。
水道による水やりの回数が増えると
風呂の残り水が消費できません。
そこで風呂ポンプを使ってみる事にしました。
散水ノズルと細いホースは水道用をそのまま流用します。
細いホースは、10mあります。
風呂ポンプを90Lのゴミ箱に入れるだけです。
風呂ポンプの電源をONして散水ノズルのバルプ全開でこのぐらいの水量になります。
これなら問題なく使えます。
ただし、水圧があまりないので
散水ノズルの高さが1mを超えるとシャワー状になりません。
グリップによる止水操作をすると
最初の水の出が少ない等の問題がありますが
水は出ますので実用の範囲で使えています。
風呂ポンプの動作中にけっこう止水していますが
今のところポンプが異常になるような問題は発生していません。
風呂の残り水を使い
水差しによる水さしに挑戦してきましたが
1回にかかる時間が45分で
雨の日以外は、1日4回毎日です。
もう限界ですので、水道を使い
散水ノズルを使った水やりの併用を始めました。
水道+散水ノズルは、10分で終わります。
使用している水差しは、これです。
1回に1.2Lですので鉢の数が多いと時間がかかるのは当然です。
使用している散水ノズルは、タカギのロングノズル(FJ)G136FJです。
この散水ノズルは、グリップで止水/出水ができ
水量の調節バルブもついていますので
鉢の根元に確実に水やりが、楽にできます。
更に全体が軽く
ノズルの先が小さくバランスがいいので
ホースを細いタイプにすると
軽くてものすごく快適な操作ができます。
この散水ノズルは、メーカの価格が¥3,078(税込)なのが難点です。
更にホームセンターでは、コーナンの特定の店でしか見かけませんでした。
購入するする場合は、ネット通販で1番安価な店を探してください。
細いホースは、どこのホームセンターでも安価に買えます。
水道による水やりの回数が増えると
風呂の残り水が消費できません。
そこで風呂ポンプを使ってみる事にしました。
散水ノズルと細いホースは水道用をそのまま流用します。
細いホースは、10mあります。
風呂ポンプを90Lのゴミ箱に入れるだけです。
風呂ポンプの電源をONして散水ノズルのバルプ全開でこのぐらいの水量になります。
これなら問題なく使えます。
ただし、水圧があまりないので
散水ノズルの高さが1mを超えるとシャワー状になりません。
グリップによる止水操作をすると
最初の水の出が少ない等の問題がありますが
水は出ますので実用の範囲で使えています。
風呂ポンプの動作中にけっこう止水していますが
今のところポンプが異常になるような問題は発生していません。
登録:
投稿 (Atom)