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mediacatのブログ内容(2014年8月1日から2015年2月18日まで)は必要に応じて順次追加をします。

2018年2月8日木曜日

トイレファンと温度ロガーの購入

アマゾンで 山善(YAMAZEN) トイレファン オフホワイト
 YT-Mが¥ 1,077と格安だったので送料無料にするため
 RC-5 USB温度データーロガー¥ 1,750も購入しました。





2018年2月7日水曜日

玄関階段前のステージをメンバーチェンジ

玄関階段前のステージを
メンバーチェンジしました。



2018年2月6日火曜日

駐車スペースのステージをメンバーチェンジ

駐車スペースのステージを
メンバーチェンジしました。



2018年2月5日月曜日

ビニール温室の温度

ビニール温室の温度ロガーを下部に移動後のデータです。


ビニール温室の湿度

ビニール温室に入れた温湿データロガーGSP-6のデータを
PDFファイル出力にしました。
更にPDFファイルを加工してJPGファイルに変更しました。












赤い部分は湿度が90%以上の部分です。
一部を拡大すると
データの収集間隔の設定は15分です。
しかし、湿度が90%を超えると1分間隔になっています。
90%を下回ると15分になります。
データの出力をEXCELにしてデータを15分間隔にして
新たにグラフ化してみました。










温度と湿度を同じグラフで表示していますので
左軸の0から100は、温度が度C、湿度が%です。
湿度は、
15:00ぐらいから急に湿度が高くなり
23:00に90%を超えています。
08:00ぐらいから湿度が下がり始め
12:00ぐらいに42.2%になっています。
14:00ぐらいに1度43.6%に落ちています。
これは、1度家の中に持ってきた時の測定値と思われます。

温度が上がり湿度が下がっているのは
吸気ファンが動作していると思われます。
現在20度で開始18度で停止していますので
16度で開始13度で停止に変更する予定です。




道路側の塀のステージのメンバーチェンジ

寒波で歯抜けになっていた
道路側の塀のステージを
メンバーチェンジしました。

2018年2月4日日曜日

ビニール温室に温度/湿度データロガーを追加

以前からビニール温室の湿度をロギングしたいと思っていました。
現在使用しているのは、温度のみのデータロガーで

Elitech RC-5です。 

今は、アマゾンで1750円で購入できます。


温度/湿度のデータロガーは、

Elitech RC-4HC(アマゾンで2980円)

Elitech GSP-6(アマゾンで4700円)

があります。

今回は、各センサーケーブルが2m、
表示画面が大きいのが特徴の
Elitech GSP-6を購入しました。

防水?するためケースに入れました。
 センサーは、かなり上の方にしました。
今回、本体は外に出さず入口近くに置きました。

ビニール温室上部の温度
ビニール温室下部の温度
12度近くの差があります。
今まで上部に置いていた温度ロガーを下部に移動しました。

RC-5には、Windows用のアプリケーションソフトの

CDが付属していましたが、

GSP-6は付属していませんでした。

そこで、Elitech のHPからダウンロードしました。
RC-5もGSP-6もマニュアル、アプリケーションとも英語です。
RC-5については、使い方の詳細を公開しているブログがありますが
GSP-6には日本語での解説が全くありません。
また、RC-5のアプリケーションとGSP-6は、全く異なりますので
RC-5での知識がほとんど役に立ちません。
色々操作して何とか使える状態になったのでビニール温室に入れることにしました。