アマゾンで 山善(YAMAZEN) トイレファン オフホワイト
YT-Mが¥ 1,077と格安だったので送料無料にするため
RC-5 USB温度データーロガー¥ 1,750も購入しました。
「ステージガーデニング」とは私が作成した造語で、 ガーデニングと木工がコラボした新しいガーデニングのスタイルです。 スカウトした季節の花たちを手作りの木製ステージにデビューさせ公演を行います。
2018年2月8日木曜日
2018年2月7日水曜日
2018年2月6日火曜日
2018年2月5日月曜日
ビニール温室の湿度
ビニール温室に入れた温湿データロガーGSP-6のデータを
PDFファイル出力にしました。
更にPDFファイルを加工してJPGファイルに変更しました。
赤い部分は湿度が90%以上の部分です。
一部を拡大すると
データの収集間隔の設定は15分です。
しかし、湿度が90%を超えると1分間隔になっています。
90%を下回ると15分になります。
データの出力をEXCELにしてデータを15分間隔にして
新たにグラフ化してみました。
温度と湿度を同じグラフで表示していますので
左軸の0から100は、温度が度C、湿度が%です。
湿度は、
15:00ぐらいから急に湿度が高くなり
23:00に90%を超えています。
08:00ぐらいから湿度が下がり始め
12:00ぐらいに42.2%になっています。
14:00ぐらいに1度43.6%に落ちています。
これは、1度家の中に持ってきた時の測定値と思われます。
温度が上がり湿度が下がっているのは
吸気ファンが動作していると思われます。
現在20度で開始18度で停止していますので
16度で開始13度で停止に変更する予定です。
PDFファイル出力にしました。
更にPDFファイルを加工してJPGファイルに変更しました。
赤い部分は湿度が90%以上の部分です。
一部を拡大すると
データの収集間隔の設定は15分です。
しかし、湿度が90%を超えると1分間隔になっています。
90%を下回ると15分になります。
データの出力をEXCELにしてデータを15分間隔にして
新たにグラフ化してみました。
温度と湿度を同じグラフで表示していますので
左軸の0から100は、温度が度C、湿度が%です。
湿度は、
15:00ぐらいから急に湿度が高くなり
23:00に90%を超えています。
08:00ぐらいから湿度が下がり始め
12:00ぐらいに42.2%になっています。
14:00ぐらいに1度43.6%に落ちています。
これは、1度家の中に持ってきた時の測定値と思われます。
温度が上がり湿度が下がっているのは
吸気ファンが動作していると思われます。
現在20度で開始18度で停止していますので
16度で開始13度で停止に変更する予定です。
2018年2月4日日曜日
ビニール温室に温度/湿度データロガーを追加
以前からビニール温室の湿度をロギングしたいと思っていました。
現在使用しているのは、温度のみのデータロガーで
防水?するためケースに入れました。
センサーは、かなり上の方にしました。
今回、本体は外に出さず入口近くに置きました。
ビニール温室上部の温度 ビニール温室下部の温度
12度近くの差があります。
今まで上部に置いていた温度ロガーを下部に移動しました。
現在使用しているのは、温度のみのデータロガーで
Elitech RC-5です。
今は、アマゾンで1750円で購入できます。
温度/湿度のデータロガーは、
Elitech RC-4HC(アマゾンで2980円)
Elitech GSP-6(アマゾンで4700円)
があります。
今回は、各センサーケーブルが2m、
表示画面が大きいのが特徴の
Elitech GSP-6を購入しました。
センサーは、かなり上の方にしました。
今回、本体は外に出さず入口近くに置きました。
ビニール温室上部の温度 ビニール温室下部の温度
12度近くの差があります。
今まで上部に置いていた温度ロガーを下部に移動しました。
RC-5には、Windows用のアプリケーションソフトの
CDが付属していましたが、
GSP-6は付属していませんでした。
そこで、Elitech のHPからダウンロードしました。
RC-5もGSP-6もマニュアル、アプリケーションとも英語です。
RC-5については、使い方の詳細を公開しているブログがありますが
GSP-6には日本語での解説が全くありません。
また、RC-5のアプリケーションとGSP-6は、全く異なりますので
RC-5での知識がほとんど役に立ちません。
色々操作して何とか使える状態になったのでビニール温室に入れることにしました。
登録:
投稿 (Atom)