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mediacatのブログ内容(2014年8月1日から2015年2月18日まで)は必要に応じて順次追加をします。

2015年8月9日日曜日

風呂ポンプによる水やり

今年の夏は自動給水装置を使わず

風呂の残り水を使い

水差しによる水さしに挑戦してきましたが

1回にかかる時間が45分で

雨の日以外は、1日4回毎日です。

もう限界ですので、水道を使い

散水ノズルを使った水やりの併用を始めました。

水道+散水ノズルは、10分で終わります。

使用している水差しは、これです。


1回に1.2Lですので鉢の数が多いと時間がかかるのは当然です。

使用している散水ノズルは、タカギのロングノズル(FJ)G136FJです。


この散水ノズルは、グリップで止水/出水ができ

水量の調節バルブもついていますので

鉢の根元に確実に水やりが、楽にできます。

更に全体が軽く

ノズルの先が小さくバランスがいいので

ホースを細いタイプにすると

軽くてものすごく快適な操作ができます。

この散水ノズルは、メーカの価格が¥3,078(税込)なのが難点です。

更にホームセンターでは、コーナンの特定の店でしか見かけませんでした。

購入するする場合は、ネット通販で1番安価な店を探してください。

細いホースは、どこのホームセンターでも安価に買えます。


水道による水やりの回数が増えると

風呂の残り水が消費できません。

そこで風呂ポンプを使ってみる事にしました。



散水ノズルと細いホースは水道用をそのまま流用します。

細いホースは、10mあります。

風呂ポンプを90Lのゴミ箱に入れるだけです。



風呂ポンプの電源をONして散水ノズルのバルプ全開でこのぐらいの水量になります。


これなら問題なく使えます。

ただし、水圧があまりないので

散水ノズルの高さが1mを超えるとシャワー状になりません。

グリップによる止水操作をすると

最初の水の出が少ない等の問題がありますが

水は出ますので実用の範囲で使えています。

風呂ポンプの動作中にけっこう止水していますが

今のところポンプが異常になるような問題は発生していません。

2015年8月8日土曜日

わたの時間

毎週土曜日は、わたの時間です。

先週と同じでほとんど成長しません。

成長が止まっているのは全ての鉢です。

肥料不足かと思い

月曜日に全ての鉢に植木用の肥料を少し与えてみました。

2Fベランダ
番号:4B、7Aの2鉢のみ



実がなっています。




駐車スペース



花がさいている鉢があります。




実がなっている鉢もあります。





ガレージの屋根の上






こちらも実がなっている鉢があります。



2015年8月7日金曜日

ポーチュラカのデビュー

ポーチュラカを道路側のステージに

新しい制服を使いデビューさせました。










こちらは前の制服





2015年8月6日木曜日

新しい制服

最近、スカウト以外に

挿し芽、挿し木、こぼれ種の発芽など

ポリポットの数が多くなり

制服が不足の状態が続いています。

そこで、新たに制服を作ることにしました。

 ステージガーデニングでは
 花をデビューさせる時
 制服を着てステージに上がります。

今までは、制服材料をホームセンターで荒材(2m)を購入して製作していました。

荒材だとサンディングにかなり大変で、最近、木材の値段が上がりています。

そこで今回は、安価な材料をネットで探して調達しました。

 杉の工作用羽目板
 サイズ:約150ミリ(長)×10ミリ~11ミリ(厚)×150ミリ(幅)

100枚で1500円、送料690円(税抜)でした。


板はこんな感じです。



元は用羽目板ですので

相決り(アイジャクリ)で反り防止の溝があります。


完成すると制服はこうなります。



今回は、Yポット専用にしました。

左が10.5cm、右が12cmのYポットです。




2015年8月5日水曜日

赤と黄色のハイビスカス

駐輪スペースのステージで

赤と黄色のハイビスカスが咲きまし。




2015年8月4日火曜日

気にしている街の花壇 2/2

中部電力本社ビルの東側の花壇

6月30日のブログではペチュニアが満開でしたので

新しくなっていました。









気にしている街の花壇 1/2

高岳児童館の前にある花壇に

植えられたポーチュラカが

気になり見に行ったら

ポーチラカが満開状態でした。