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mediacatのブログ内容(2014年8月1日から2015年2月18日まで)は必要に応じて順次追加をします。
ラベル 木工 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2019年6月27日木曜日

イチゴを専用プランターに収納

念願のイチゴ専用プランターを製作し収納しました。


下段を設置してから
 上段を設置

実際に収納して見ると問題点がわかりました。
 1)プランター下段の位置が高さが少し高い。
 2)箱の高さが少し高い。

2019年3月14日木曜日

道路側の塀のステージをメンバーチェンジ

道路側の塀のステージのポットプランターを交換しました。

Before
 After

新規に製作したポットプランター


2016年3月11日金曜日

ポット用プランタを20個作りました。

先週からポット用プランタを20個作ってうましたが

今日やっと終わりました。

塗装前


塗装後


2015年11月1日日曜日

道路側の塀のステージを塗装

白い水性ペンキがあまったので

道路側の塀のステージを塗装しました。


白い水性ペイントで塗装したもの





2015年9月29日火曜日

新作ミシン糸収納

新作のミシン糸収納は、ダイソーの靴収納ケースタイプ(28本収納)です。


セエリアのペンケースが入いるスペースがあります。

蓋をした状態


9月24日のブログで紹介したダイソーのA4ケースのミシン糸収納(48本収納)



並べてみると





ミシン糸収納は後1つ構想中のものがありますのでしばらくしたら発表できます。

2015年9月23日水曜日

新作?ミシン糸収納ケース

新作?






今まではミシン糸たてにこだわっていましたが

ミシン糸を収納する事を目的に考えたのが

新作のミシン糸収納ボード+ケースです。

ボードには、最大で48個のミシン糸とボビンが収納できます。

ケースは、ダイソーのA4クリアケース(200円)を利用します。

このミシン糸収納ケースを製作してから

ネットで検索すると2009年に

同じ物(収納数が42個)をすでに製作している人がいました。

更に3400円で受注販売もしていました。


このミシン糸収納ケースは

9月25日(金)

大塚屋車道本店で開催される

 ハンドメイド市チックチョッキ

で販売します。

販売価格は、思案中

2015年9月20日日曜日

木工の時間 Part3

やっと完成?です。




納品した後に脚を付けてもらったら

脚の一部がちょっと天板の外に出てしまいました。

脚は出ないようなサイズに取り換えるます。



今回は、枠をテーブルソーを使い

リップフェンスでカットする幅を決めて

カットしました。

立てカット


横にした場合は、リップフェンスにガイドを置いています。


天板の側面は、ワトコのドリフトウッドとマホガニーを混合し塗装しました。


2015年9月9日水曜日

木工の時間 Part2

台風が来る前に天板だけでもと思い

Part2の作業をしました。

最初にしたのは、トリマーによる角取りのテストです。


木の枠がない部分で削りすぎました。


トリマーのビットでは全体の角を取ことはできません。

ルータならもっと大きなビットがありますが

ルータを準備するのが面倒なので次回にします。


次は、全体の角を大きなカーブに変更します。

カットした木片です。



天板の厚みが38mmあり、ジクソーの刃が45mmぐらいのため

2度目の修正切りをした時、天板の一部に傷が入ってしましました。



次は、段ボール部分に木を入れて枠にします。

木の厚さは35mmです。

テーブルソーのリップフェンスを使い35mmの厚さにします。


テーブルソーは、米国リョービのBT3100のスライドテーブルをマイターに改造しています。

マイターの角度調整機能で天板のカーブに近づけてカットします。


カットするとこうなります。


カーブにするにはベルトサンダーを使います。


サンダーをかけ終わった状態の木



ボンドをつけてはめ込みクランプします。


この状態で1日置きますので

今回はここまでです。


2015年9月6日日曜日

木工の時間

今での木工のブログでは

あまり製作過程の写真撮影を

いしていませんでしたが

今回は、こたつの天板と枠を小さくする作業なので

撮影をやって見る事にしました。

撮影の目的は、作業机とそれなりの道具があれば

簡単にできる事を見せる事です。

作業内容は、全体を210mmカットと。

天板の角にRを付けるをことです。


天板のカットをする前に

角のR部分の型紙を作り

天盤に型紙を載せてカット線を書きます。



210mmのカットには丸ノコを使います。

長さを一定にするため専用の定規を使います。



この定規は、60cmですのでアルミのチャンネルで長さをカバーしています。

ちなみに、この定規は、去年のハンズメッセで1480円でゲットしました。
ゲット以来初めて使います。

カットしたら枠の中は段ボールが使用されていました。

角のアールは、ジクソーを使います。
天板が動かないようにクランプで作業台に固定しています。

アールの切り口は、ベルトサンダーで修正しながら奇麗にします。
カット前の枠
これの両端を105mmカットします。

最初に角の足固定用の金具を外すため
ドリルにアングルを使います。


金具が外れたら側板を外します。
丸ほぞになっていました。



105mmのカットは、また丸ノコと定規を使います。


カット後の組み立ては、高さを揃えるため、フラットな板(白いMDF)の上で行います。
位置がずれないようにクランプで固定します。


ビスで固定するので、下穴をあけます。


下穴があいたらビスで固定します。


側板の取り付け


金具を仮り置きしてカットする位置線を引きます。


カットの方法は、丸ノコと定規を使います。(写真省略)

実は最初のカットで間違ってカットしました。
原因は、カットする場合の丸ノコ方向です。
丸ノコの刃の位置は、左右で異なります。
このため定規に沿ってカットする場合は
一方向でカットしないとカットの長さが違います。
天板は一方向でしたが、枠は、4本に分かれています。
3回目のカットの時丸ノコを反対にしました。
そこで板の継ぎ足しました。
下の写真は継ぎ足しの板です。
白い板は、板に両面テープを張り付けています。
これで位置ずれがほとんどなくなります。


作業の写真はありません。いきなり完成です。


金具の取り付けは、作業台にクランプで固定して行います。


今日はここまでで終了です。