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mediacatのブログ内容(2014年8月1日から2015年2月18日まで)は必要に応じて順次追加をします。

2018年1月31日水曜日

ビニール温室のハイビスカス

ビニール温室のハイビスカス
上段部のハイビスカスの葉がおかしな枯れ方をしています。




寒波による昼夜の温度差か外気の吸気があまりないので湿度が高すぎるのか
原因は不明です。

2018年1月30日火曜日

温室換気装置の制御温度を変更

温室換気装置の制御温度を変更
  温度設定は
  排気:25度=ON 20度=OFF
  攪拌:20度=ON 13度=OFF(対流ファン)
  吸気:20度=ON 18度=OFF

少し元気になったパンジー/ビオラ

1月28日のブログで
ビニール温室に移動させたパンジー/ビオラ
少し元気になりました。



1月28日


2018年1月29日月曜日

ビニール温室の温度

1月29日12時00分のビニール温室の温度


上部と下部の温度差4.2度です。
少し下部の温度が低いので
対流ファンの温度制御値範囲を
 20度=ON 18度=OFF から
 20度=ON 13度=OFF
に変更します。

ビニール温室の外に温度計を設置

2017年12月21日のブログで紹介した温度計
温度センサーのケーブルが80cmと短いので
延長くしてケースに入れて
ビニール温室の外に見れるようにする予定でした。
構想から1か月を過ぎてもできていないので
ケーブルを延長せず簡単な方法で設置しました。
センサーケーブルの長さにより温度計の設置位置を決めました。
上の温度計は、センサーの位置を屋根の下10cm
下の温度計は、センサーの位置を地面の上10cm
です。
これでビニール温室を開けることなく温度が確認できます。

設置してしばらくした時の温度
上の温度計
 下の温度計
この時点(9:34)では4度の差があります。

製作の過程
100均のケース
温度計に両面テープを張り底に貼り付け
間にプチプチを入れて蓋をして
蓋の周りを黒のビニールテープで巻いています。
センサーケーブルは、裏ぶたに穴をあけて通しています。
ビニール温室の取り付けは
取り付ける位置にセンサーケーブルの穴をあけ


温度ケースには両面テープを付けて貼り付けます。

2018年1月28日日曜日

寒さで枯れそうなパンジー/ビオラ

25日、26日は、寒波で雪が降り
27日は、貼れましたが
パンジー/ビオラの一部がぐったりした状態のままになりました。
こちらのパンジー/ビオラは、少しだけ弱っています。
ポットを持つと冷たく土が凍っていました。
そこで、10度ぐらいの温水(風呂の残り水)を何度もかけました。
特に弱っているのだけビニール温室に入れました。
他のポットは、日当たりが良い場所にまとめて移動させました。


歯抜けのステージの様子




他のステージの様子











2018年1月27日土曜日

ビニール温室の温度変化

ビニール温室の温度変化
 1月24日から27日までの温度ロギングデータ
 1月25日と26日の朝は、雪が積もっていました。


ビニール温室の様子

1月25日、26日は、朝雪が積もっていましたので
2日間見に行っていませんでした。
今日は、朝から天気がいいので見に行きました。
簡単に見た限りでは寒さによる影響はないようでした。











2018年1月26日金曜日

2日続けて冬景色

深夜に降った雪で
今朝も冬景色です。
昨日の朝、積もっていた雪は、日中の陽がよく当たったので完全に溶けました。
















100均のホウキで雪はらいしました。


































玄関前の軒下
昨日は少し積もっていたが
今朝は、積もっていませんでした。






玄関前の階段のベゴニアは、昨日の寒さでこんな状態になりました。